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北海道地酒フェア2012

 10月10日、昔でいえば「体育の日」、18時30分から、札幌パークホテルの3階パークホールで、「北海道地酒フェア2012」が開催されました。

鏡開き 

 今回は、平成7年からのお付き合いとなる、M田さんと一緒です。0次会に、「小さな居酒屋めぐ」に立ち寄ってしまったので、開会ギリギリに到着してしまいました。 

 高橋知事のあいさつの後、恒例の「鏡開き」でオープニング。

お酒を待つ 

 鏡開きが終わりますと、お目当てのお酒を求めて、長い列ができました。

 が・・・、皆さん、紳士淑女なので、先を争うといったかんじはありません。

プログラム1 小林酒造  

 昨年からは、完全予約席となりまして、今年は定員550名。manabeeの席は、29テーブル4番でした。小林酒造や北の誉酒造が近かったです。

チケット おつまみ弁当

 2009年までの6年間は、「酒蔵まつり」と言ってまして、試飲会でした。

 2010年から、会費3000円となり、料理が出るように・・・。ただ、席がなく、バイキング形式でしたので、ゆっくり飲んだり食べたりできないかんじでした。

乾杯 

 乾杯のお酒は、やはり近くにある蔵元さんかな?!

 私manabeeは、釧路の福司酒造さんの「純米吟醸」(チケット3枚)。左。

 M田さんは、小樽の北の誉酒造さんの「純米大吟醸原酒呑み切り」(チケット2枚)。右。

 写真では、ほとんどわかりませんが、肉眼では、右のほうがはっきりと濃かったです。2杯ともバリューに美味しく呑めました!

瑞翔 

 私の一番のお気に入りは、本日発売という「千歳鶴 瑞翔」(チケット4枚)。「 吟風」で仕込んだ、道産米の最高峰、純米大吟醸です。

 その昔、私が学生とか社会人になりたての頃、千歳鶴の最高峰は「吉翔」=一升10,000円、その次のお酒が、「瑞翔」=一升5000円でした。

 千歳鶴直営店では、「吉翔」が一合1000円、「瑞翔」が一合550円で飲めました。

 「吉翔」は水のようで、あまりにも飲みやすい。香りが豊かで、飲み口も旨口のお酒が「瑞翔」だった記憶です。直営店では、「瑞翔」ばかり飲んでいました。

栗山監督応援杯 

 あとは、栗山町にある小林酒造では、ファイターズの栗山監督にちなんだお酒「栗山英樹 正夢」も飲めました。本醸造ということもあり、なんとチケット1枚で1杯飲めました。

 ものすごく美味しいというわけではありませんが、食事に合う普段使いのお酒でしたね。

 記念に・・・。蔵山監督を応援するという「応援杯」を500円で買ってしまいました。

超満員

 会場は、ご覧の通りの満員御礼でしたが、ゆっくり食べて、美味しいお酒を2時間にわたって堪能できました。


プログラム2 プログラム3 プログラム4

 無料の鏡開き孤も樽酒を含めて、2人で、9杯飲みました!もう少し飲めばよかったかなあ。

 来年も参加したいと思います。

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北の誉 酒仙館

 小樽の酒蔵、北の誉酒造を訪れることができました。

北の誉 じゃがいも蒸気 
 
 隣町なので、行こうと思えば行けるはずなのですが、パートナーのぼこちゃんはお酒がきらい、また、車で行きますと試飲ができないということで、日本酒を飲み始めてから30年以上経ちますが、1回もおじゃまする機会がなかったのです(涙)

酒泉館 

 4月の金曜日のお昼ということで客は私一人。一人からでも酒蔵見学OKと書いてあったので、お願いしますと、快くOKをいただきました。

 ただ、日本酒は寒仕込みのため、11月くらいから3月くらいまでしか造っていないということで、4月はじゃがいも焼酎などを造っているとのことでした。

 あとは、熟成された酒を瓶詰めし、出荷する作業をしているのでしょうが・・・。

洗米 蒸米

仕込み 搾り

 まずは、蔵に入る前に、江戸時代の酒造りを紹介するジオラマを使って、お酒造りの工程を説明していただきました。

 左上が洗米作業、右上は、蒸す作業のために開いているところですか、左下は仕込み作業で、右下が搾りですね。

 頭に透明な帽子をかぶって、蔵の中へ。

蒸し器 

 普段は米を蒸しているようですが、日本酒の仕込みは終わったので、この日は、じゃがいもを 蒸しているとのことでした。

仕込みタンク 

 これが仕込みタンクですね。たくさん並んでいましたが、仕込みは終わったので、やはりお酒は入っておりません。

焼酎蒸留機 

 これは、焼酎の蒸留機。じゃがいも焼酎を造っているようです。

圧搾機

 ヤブタ式?の圧搾機。搾りも終わっているので、袋などが洗われ、今年の初冬の出番まで静かにしているということですね!

石造り倉庫 

 明治時代の石造りの酒蔵をそのまま使っているとのことで、この中に、仕込まれた日本酒が静かに眠る貯蔵タンクが並んでいます。 壮観ですね。

貯蔵タンク 

 蔵からホールに戻ってきました。昭和20年代、30年代の広告ポスターが飾られていました。高峰秀子さんとか白川由美さんとかでした。私は30年代の中ごろ生まれなので、見たこともないポスターではありました。

 このころ、北の誉は、ナショナルブランドを目指していたはず。今は、地元指向の地酒蔵となっています。

ポスター 

 ここで、お決まりの試飲タイム。ちょうどお昼時でしたので、案内していただいた方は休憩に入ったようで、対応していただいた方が交代しました。

蔵元限定生酒 試飲 

 蔵元限定の日本酒が並びます。

純米大吟醸原酒 純米吟醸原酒 純米原酒

 左から、純米大吟醸、純米吟醸、純米の原酒の生酒です。

 それぞれ個性的でしたが、純米は「旨口」、純米吟醸は「辛口」、純米大吟醸は「芳醇」でした。

 純米大吟醸は3,000円。純米吟醸は2,000円。悩みましたが、もう一口ずつ試飲させていただき、30年分の気持ちを込めて、純米大吟醸を購入させていただきました。

 うまいです!

北海道地酒フェアin札幌

 10月19日(水)、18時30分から20時30分まで、京王プラザホテル札幌で、「北海道地酒フェアin札幌」が開催され、飲み仲間4人で参加してきました。

北海道地酒フェアin札幌 

 「北海道酒蔵まつり」として6回開催されていましたが、昨年2010年にリニューアルし、「北海道地酒フェア」となりました。

太鼓 

 今年はさらにグレードアップして、会費は昨年同様3,000円でした。500人限定で、完全前売制となり、ローソンチケットで購入します。そのときに、席も決まっており、着席で落ち着いて北海道地酒を楽しむことができます。

ブース 

会場には北海道の蔵元が大集合しており、入場のときに受け取る1,000分のチケット(100円×10枚)を使って、100円から400円のお酒と交換するシステムです。

 「日本酒で乾杯推進会議カード」を提示すると、100円のチケットが1枚もらえて、さらに、追加で100円のチケットを購入していくこともできます。

 結局、私は、1000円+日本酒で乾杯の100円+追加購入100円で、1200円分のお酒、たしか4杯を飲んだように思います。

小林酒造 2杯

 私が最初に飲んだのは、栗山の小林酒造の「極上」300円。お隣に座ったSさんは、「魂醸」400円だったので、飲み比べができました。私は「魂醸」のほうが好みでしたが、Sさんは「極上」のほうがよかっとのことです。

 続けて、二世古酒造の「今金」300円、釧路の地酒、福司の「純米吟醸酒」300円、千歳鶴の「純米大吟醸」300円のような記憶。4杯めの記憶がはっきりしないけど・・・。

おつまみ弁当 

 50並んだ円卓には、一人ひとりに、おつまみ弁当が置いてあり、ゆっくりと食べながら飲むことができます。

 昨年は、料理を自分で取ってこなければならず、かつ、かなり並んでいたので、ゆっくりと楽しむことができず、1時間くらいで失礼してしまった記憶ですので、今年のシステムは非常にいいですねえ。

支援グラス

 会場では、震災復興支援ということで、グラスと袋のセットを500円で販売していました。すぐ近くだったし、全額を震災復興支援に寄付するとのことでしたので、迷わず、1セット購入しました。

 4人で試飲しあったので、結局、20酒類近くを試したことになるはずです。ちょうどいいかんじの酔い心地でした。

ポールズ・カフェ ベルギービール

 2次会は、ポールさんが経営するベルギービールの専門店「ポールズ・カフェ」に。

 3人で、ビール3杯(計9杯?)とチーズ盛り合わせなどを頼んで、一人3000円弱。こちらもおいしく、楽しむことができました。

千歳鶴 蔵元直送「頒布会」5月

千歳鶴5月ちらし 

 ご紹介が遅くなってしまいましたが、千歳鶴の平成二十三年度、蔵元直送「頒布会」のお酒を先日飲みきりました。

 
 すべて生酒で、「純米吟醸」、「特別本醸造」、「純米」の3本でした。特別本醸造ですが、生酒でしたので、フレッシュ感が強く、この頒布会でしか飲めないうまさでした!

 ひょっとしますと、直営店やオクトーバーフェストで飲めるかもしれませんが、飲めたらラッキーと思ったほうがいいと思います。

千歳鶴 蔵元直送 頒布会 4月

 今年度も、千歳鶴の「蔵元直送」頒布会に参加しました。 

千歳鶴ちらし 

 4月~6月の3か月間、中旬ころに、毎月3本、千歳鶴さんから直接お酒が届きます。

千歳鶴4月勢揃い 

 今年の4月はこんなかんじの物が宅配便で届きました。

 すべて蔵出しの生酒であります。

4月2 

 すぐ上の写真は、撮影の関係で色がついてますが、その上の写真のように、かなり無色透明です。

 ほかのお酒もあったりしまして、封を開けたのは、5月27日であります。届いてすぐは、冷蔵庫には入れてなかったので、少し心配してましたが、冷蔵庫に入れる前は、北西向きの私の部屋に、西日が入らないように、カーテン閉めて、箱から出さずに保存していましたので、
大丈夫だろうと踏んでました。

4月純米大吟醸 

 同じ大きさのガラス製のぐい飲みにを3つ並べて、3種類を飲み比べしました。

 ほんの一口ずつ飲んで行きました。
 
 まずは、純米大吟醸。おそらく米はすべて、道産の「吟風」ではないかと・・・。

 精米歩合は40%。純米大吟醸らしく、きめ細やかな吟醸香がただよい、飲み口はつややかなかんじで、生酒らしい新鮮なかんじも・・・。

4月吟醸 

 次は、吟醸。精米歩合55%。香りは、こちらのほうが少しあるかも。すっきりとして軽やかに、飲みやすいかんじです。

4月本醸造 

 最後に、本醸造。精米歩合65%。千歳鶴自慢の本醸造ですが、生酒はフレッシュさが違いますねえ。飲む始めはふんわりとした香りがあります。普通の本醸造とは明らかに違いが・・・。「吟醸」と言われれば、「吟醸」かなあ、と思う美味しさです。

 純米大吟醸のほうが、しっかりとした造りには感じられますが、3種類飲み比べて初めてわかるくらいかもしれません。

 一晩では、一合ずつも飲んでいないかと思います。昨年もそうでしたが、封開けし、冷蔵庫で数日おいたほうが味が乗ってきた気がするので、まだまだ楽しめそうです。

 ただし、5月の分は、すでに届いており、いつ飲むのでしょうか?

男山 立春朝搾り

 先日、この春、定年を1年残して、ご勇退される先輩を送る会が開かれました。

 manabeeにとりましては、直属の関係はありませんが、近しい職場で、3回ほど、ご指導いただいた大切な先輩であります。

 そうした大切な会であることをお店にお話したところ、なんと!おめでたいお酒を2本差し入れしてくれました。いいお店ですねえ。「花ごころ 南1条店」さんです。 

男山朝搾り 

 旭川の蔵元男山酒造の「男山 立春朝搾り 特別純米 生原酒」であります。

 このお酒は、前日の夜から立春の朝にかけて搾り、その場で瓶詰めされた生原酒で、平成10年から始まった日本名門酒会のイベントのようです。

 男山酒造は、平成16年から参加し、平成23年で8回目とのことです。

 日本名門酒会に加盟する酒屋の店主80名集まり、自らラベル貼りや箱詰め作業を行い、仕上がった酒は、永山神社の神主によるお祓いを受けた後、酒販店がそれぞれの車で持ち帰り、その日(2月4日の立春)のうちに予約のお客様へ届けられるという仕組みのようです。

 生原酒のため、アルコール度数が18度、日本酒度は+8.0とかなり辛口のお酒になっているようです。

 私が飲みましたのは、3月16日。瓶詰めから一か月以上たってますので、保存状態にもよりますが、少し丸くなっていたように思いますが、フレッシュ感は残っており、めでたい旅立ちの席には、ぴったりのお神酒のようなお酒でありました。

エルカホンの酒  エル・カホンの酒

 その後、有志で、「エル・カホン(南1条西4丁目 4丁目会館1階奥 011-211-1804)」におじゃましました。

 そこで、おいしい日本酒をいただいたのですが、私は、「紀土~KID~ 特別純米 しぼりたて」でありました。

 和歌山の平和酒造さんのお酒のようです。暗い店内で、さらに携帯内蔵カメラで、手持ち撮影しているもので、裏ラベルの字は、ぶれてほとんど読めません。

 ネットで少し調べてみますと、昭和60年ころまでは、いわゆる「桶売り」をしていた小さな蔵元さんのようですが、最近、若い杜氏さんと若い蔵人さんの二人三脚で、少量のいい酒をかなり廉価で販売しているようです。

 「エル・カホン」の店主、佐々木城(ジョーさん)は、どこで、このような珍しく、バリューなお酒を見つけてくるのでしょうか?不思議です。

 また、じっくり飲んでみたいお酒であります。

千歳鶴「平成23年度 蔵元直送 頒布会」のお知らせ

 札幌にある唯一の蔵元である「千歳鶴」。毎年恒例で、蔵元直送の頒布会」をやってます。

 manabeeは、平成16年度から毎年参加していますので、今年で8年目となります。早いものです。

千歳鶴頒布会 

 今年は、蔵出し生酒ばかり9本セット。4月・5月・6月の中ごろに、3本ずつ、自宅に配送されます。

 税・送料込みで、12,000円と、今年は少しお高めですが、毎年、香り豊かで、冷蔵庫に保存さえしておけば、開封後も、かなりの期間楽しめる、いい酒ばかりです。

 manabeeは、本日、申込書を投函しました。

北海道地酒フェア2010in札幌

 10月20日(水)、18:00~、ルネッサンスホテルで、「北海道地酒フェア2010in札幌」が開催されました。

北海道地酒フェアIn北海道3 

 manabeeも、4人で参加してきました。参加費は3,000円で、1,000円分のお酒チケットがついており、お酒のグレードに応じて、一杯100円~400円で交換できる仕組みです。

北海道地酒フェアIn北海道5 

 純米大吟醸クラスのものは、ほぼ400円でした。

 写真を見ていただくとわかるのですが、量に差が・・・。女性が注いでいただいたコップのほうがなみなみと注がれていたりして・・・。

 右から、田中酒造(小樽)の金賞受賞酒、小林酒造(栗山)の純米大吟醸、大雪の蔵(旭川)の純米吟醸、金滴(新十津川)の純米大吟醸だと思います。田中酒造のものが香りと米の味のバランスがよく、manabee好みでした。

北海道地酒フェアIn北海道2 

 上の写真は、田中酒造のブースです。

北海道地酒フェアIn北海道4 

 今年から始めた料理は、味は良かったですが、料理2,000円分にしては量が少なめで、混んでいて、取りあいといったかんじのようで、ビュフェに慣れている女性陣にはかなり不評でした。2,000円出せば、ホテルでお腹いっぱい取り放題、なんていうのが結構ありますので・・・。

北海道地酒フェアIn北海道1 

 ロビーでのオープニングセレモニーには、高橋はるみ知事が来て、あいさつしてました。道産米のPRということでしょう。

 結局、9蔵元のおいしいお酒を回し飲みしまして、一番良かったのは、千歳鶴の「吉翔」でした。次は、高砂酒造の「一夜雫」。値段というわけではないですが、やはりおいしいです。

 バリューなのは、北の誉の純米吟醸だったかも、チケット3枚(=300円)でした。

深川「一巳(いちやん)」

 8月上旬に、深川に日帰り出張した折、深川の地酒を買ってきました。

 純米吟醸「一巳(いちやん)」であります。

いちやん  いちやん裏

 北海道屈指の米どころ深川市の一巳町で造られた好適米「吟風」100%の純米吟醸酒です。造っているのは、倶知安町の二世古酒造。ラベルのとおり、爽やかで旨味のある飲みやすいお酒であり、なかなか美味しかったです。

 どこで飲んだのか、といいますと、職場の観楓会で訪れた丸駒温泉の2次会であります。

旭正宗うらら  

 ほかにも、さいたま市に出張に行った折に買ってきた、旭正宗の「うらら」も持っていきました。

宮城酒セット 宮城酒セット裏

 さらに、仙台に出張に行った折、H係長が買ってきてくれた「宮城純米酒味くらべ」も持っていきました。

 なんとH係長は、前日から体調を崩し、観楓会には参加できなかったので、お酒の味くらべができず、申し訳なかったところであります。

宮城セット 

 5種類も揃うと、壮観ですねえ。右から、「蔵王」、「浦霞」、「一ノ蔵」、「澤乃泉」、「鳳陽(ほうよう)」であります。

澤の泉 

 どれも美味しかったのですが、私が一番気に行ったのは、「澤乃泉」ですかねえ。

 「宮城産ささにしき」を原料米に精米歩合55%と吟醸酒並の高精白にて醸した特別純米酒のようです。香りがよく、米のふくらみもよいお酒でした。

 宮城県石越町(といってもどこら辺なのか見当もつきまあせんが・・・)の石越酒造のお酒です。

 少し調べてみますと、宮城県北のようで、平成17年に登米郡の9町が合併して石越町は登米市の一部となっているようです。 
 

 

千歳鶴 純米吟醸VS吟醸

 千歳鶴の平成22年度蔵元直送「頒布会」は、平成21年5月のブランドリニューアルでお目見えした、新しい「千歳鶴」のラインナップに加え、市場に出回らない蔵出しの原酒等を加えた9本です。

頒布会ガイド表紙 頒布会ガイド2

 4月・5月・6月と月に1回届いていたのですが、9本のうち、まだ、4本しか飲んでおりません。

千歳鶴吟醸比較2 

 まずは、そのうちの2本をご紹介します。

 4月に届いた「純米吟醸」と5月に届いた「吟醸」です。6月7日に、2本同時に開栓しました。

 「純米吟醸」・・・米の力、澄んだ旨味。これぞ「千歳鶴」の純米吟醸。
 道産米(吟風?)100%、50%精米。日本酒度+2。酸度1.2。

 「吟醸」・・・淡麗爽快、すっきりとした味と香りの吟醸酒。
 道産米100%、55%精米。日本酒度+4。酸度1.2。

千歳鶴吟醸比較1

 純米吟醸のほうが、かすかに黄色くなっているのがわかります。50%精米なので、純米大吟醸を名乗ることが可能なのですが、あえて”純米吟醸”としているところに、千歳鶴のプライドがあるようです。

平成21年度蔵元直送「頒布会」6月

 昨年の6月に届いていた千歳鶴の頒布会6月の酒をご紹介しましょう。

 封を開けたのは、昨年末に函館にある実家でした。

 少しずつ飲んで、3本とも飲み終わったのは、2月下旬くらいだったでしょうか?

 なんと22年度の頒布会の申し込みがすでに始まっていることに気が付きまして、先日申し込みました。

 22年度は、9本すべてが道産の「吟風」を100%使ったお酒です。さまざまな吟風を試してくださいね、ということでしょう!
 

[六月 吟風]
・純米大吟醸
 精米歩合45% 日本酒度+3 酸度1.2
・純米吟醸
 精米歩合55% 日本酒度+4 酸度1.3
・吟醸
 精米歩合55% 日本酒度+5 酸度1.2


 「吟風」は、2000年に誕生した北海道で2番目に推奨された酒造好適米です。

 吟醸酒を意識した酒米で、味の丸さや柔らかさが持ち味とのことです。

 広島の酒造好適米「八反錦2号」と上育404号を交配し、さらに、北海道を代表する食用米「きらら397」を組み合わせてできたお米です。

 八反系がいいのでしょうか?千歳鶴の造り、あるいは、水がいいのでしょうか?

 開封時の吟醸香が素晴らしく、開封後も、冷蔵庫に入れておけば、香りもそれほど落ちていきませんし、味もまろやかになっていくかんじでした。

 先日お話をおうかがいした佐藤杜氏の醸す、平成22年度千歳鶴蔵元直送の頒布会における「吟風」づくしが楽しみです。 

千歳鶴2009

北海道の地酒文化を学ぶ集い

 3月13日(土)14:00~15:30、北海道新聞社本社2階会議室で、道新ぶんぶんクラブ主催の「北海道の地酒文化を学ぶ集い」に参加してきました。

 北海道の地酒文化を学ぶ集い

 北海道に住んでいながら、一番好みなのは北海道の地酒ではありませんけれども、地元で飲むお酒が、水やその他の食べ物、気候風土に合っていると思います。

 そんな中で、札幌の蔵元さんである、日本清酒5代目の杜氏さんである佐藤和幸さんのお話が聴けたのはとてもよかったです。

千歳鶴純米生酒 

 お土産は、千歳鶴の純米生酒でした。しぼりたてではなく、前年度に仕込んで貯蔵していたものと佐藤杜氏がおっしゃっていたので、熟成した生酒(一切熱を加えていない)のおいしさを味わわせていただきたいと思っております。

地酒松本  

 さらに、 コンサドーレの応援の後で、いつも寄らせていただく、鳥のきんちゃんでは、やはり北海道の酒を飲みたいなあ、と思い、きんちゃんのオリジナルラベル「松本」をいただきました。この中身は、新十津川の金滴酒造の「瑞鳳 ZUIHO」であります。

プロフィール

かなちゅう

Author:かなちゅう
2002年7月10日からHPを開設してきましたが、PCの調子が悪く新しくしたため、更新できないことから、2010年2月20日にブログを開設しました。

趣味
コンサドーレ札幌(誕生からずっと応援してます。)
合唱(高校1年生からサークル活動などで歌い続けてます。)
写真術(コンパクトカメラ⇒ニコン一眼レフ⇒デジカメ⇒デジカメ一眼と歩んできてます。)

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