再び「蕎麦切り 春のすけ」
ファイターズ通りにある蕎麦屋さん「春のすけ」におじゃましました。
今回は、ご主人とおかみさんの「はる」さんに、きちんと、ご挨拶できました。
前回おじゃやましたときは、ひどい吹雪で撮影できなかった外観から。
最初は、1月のビールである「ゲッサービール」を。オーストリアのビールでした。
続いて、お目当ての日本酒へ。
奈良のお酒「風の森」でスタート!
無濾過無加水の生酒で、フレッシュなシュワシュワ感が特徴的なお酒です。
地元奈良県産の「秋津穂(アキツホ)」を使った純米酒。
最初のほうの”あらばしり”と最後のほうの”せめ”の部分を除いた”真中採り”でおいしい。
最初の一杯にgoodでした!
2杯目は、写真を撮ってませんが、11日にも飲んだ、「醸し人九平次」の「純米吟醸 雄町」をいただきました。
3杯目は、福岡県のお酒「旭菊」。「大地の酒 純米」です。
「旭菊」は、苫小牧にあった地酒屋さんで購入したことのあるお酒だったはず。
福岡県産山田錦をできるだけ自然にやさしい農法で作り、技を極めた杜氏が作る純米で、同じ情熱を持った者のみが販売するという、かなりのこだわりを持ったお酒のようです。大きな文字で「大地」。しびれますねえ。
4杯目は、「黒龍」の「純米吟醸」。最近は、アルコール無添加の純米が多くなってきているように感じます。
さらに、どうせ飲むならば、”吟醸造り”ということで、”純米吟醸”で、蔵元さんの力が分かるような気もいたします。
福井県産の五百万石を55%精米。黒龍さんで造った、湯煎でつける「お燗器」を函館の地酒屋さんで購入して、たまに使ってます。この純米吟醸も、やわらかく湯煎で、ぬる燗もいいかもしれません。冷でいただきましたが・・・。
続いて、飲んだことのない銘柄「辨天娘」が気になりましたので、お願いしてみました。
「純米生原酒」と「純米生にごり酒」がありますよ、と言われて、せっかくなので、両方を飲み比べてみることにしました。
鳥取のお酒でした。
地元の若桜町産の鳥姫というお米を100%使用し、70%精米した新酒(3番娘)の純米生原酒。フレッシュです。
70%精米ですが、雑味がそれほど感じられないかな。
にごり酒のほうは、やはり地元、若桜町産の玉栄というお米を100%使って、やはり70%精米。2番娘だそうです。
燗もおすすめのようでしたが、すべて冷で。でも、ここらは,燗酒で、ゆっくりと味わうのも”オツ”でしたね。こちらは、1合とれず、グラスだったはず。
そろそろ酔っ払いかな???
7種類目にもかかわらず、ここで、福井県の「花垣」の”純米大吟醸”に行ってしまいました。
室蘭の酒本酒店さんの銘酒頒布会の年末スペシャル酒。もっと早くから飲んでおくべきでしたね。
酔っ払いには、もったいないお酒でありました。失礼いたしましたあ!
トイレには、「杜の蔵」のシブイ!カレンダーが貼ってありましたよ!
この後、お約束のシメの蕎麦を食べております。
前回はご飯を残してしまったので、今回は”モリそば”だけにしました。
ここで、オカミの「はる」さんと記念写真を。「いづみ橋」の純米大吟醸を持ってはいますが、こちらは飲んでいないはず。
6合とグラス一杯を3人で飲みましたので、一人当たりでは2合半まで飲んでおりません。
最後は、お外で、記念写真をバチバチと撮ってしまったところです。
プリントして、お店にお持ちしますので、次回の来訪まで、お待ちください。
「春のすけ」素敵なお店であります。
今回は、ご主人とおかみさんの「はる」さんに、きちんと、ご挨拶できました。
前回おじゃやましたときは、ひどい吹雪で撮影できなかった外観から。
最初は、1月のビールである「ゲッサービール」を。オーストリアのビールでした。
続いて、お目当ての日本酒へ。
奈良のお酒「風の森」でスタート!
無濾過無加水の生酒で、フレッシュなシュワシュワ感が特徴的なお酒です。
地元奈良県産の「秋津穂(アキツホ)」を使った純米酒。
最初のほうの”あらばしり”と最後のほうの”せめ”の部分を除いた”真中採り”でおいしい。
最初の一杯にgoodでした!
2杯目は、写真を撮ってませんが、11日にも飲んだ、「醸し人九平次」の「純米吟醸 雄町」をいただきました。
3杯目は、福岡県のお酒「旭菊」。「大地の酒 純米」です。
「旭菊」は、苫小牧にあった地酒屋さんで購入したことのあるお酒だったはず。
福岡県産山田錦をできるだけ自然にやさしい農法で作り、技を極めた杜氏が作る純米で、同じ情熱を持った者のみが販売するという、かなりのこだわりを持ったお酒のようです。大きな文字で「大地」。しびれますねえ。
4杯目は、「黒龍」の「純米吟醸」。最近は、アルコール無添加の純米が多くなってきているように感じます。
さらに、どうせ飲むならば、”吟醸造り”ということで、”純米吟醸”で、蔵元さんの力が分かるような気もいたします。
福井県産の五百万石を55%精米。黒龍さんで造った、湯煎でつける「お燗器」を函館の地酒屋さんで購入して、たまに使ってます。この純米吟醸も、やわらかく湯煎で、ぬる燗もいいかもしれません。冷でいただきましたが・・・。
続いて、飲んだことのない銘柄「辨天娘」が気になりましたので、お願いしてみました。
「純米生原酒」と「純米生にごり酒」がありますよ、と言われて、せっかくなので、両方を飲み比べてみることにしました。
鳥取のお酒でした。
地元の若桜町産の鳥姫というお米を100%使用し、70%精米した新酒(3番娘)の純米生原酒。フレッシュです。
70%精米ですが、雑味がそれほど感じられないかな。
にごり酒のほうは、やはり地元、若桜町産の玉栄というお米を100%使って、やはり70%精米。2番娘だそうです。
燗もおすすめのようでしたが、すべて冷で。でも、ここらは,燗酒で、ゆっくりと味わうのも”オツ”でしたね。こちらは、1合とれず、グラスだったはず。
そろそろ酔っ払いかな???
7種類目にもかかわらず、ここで、福井県の「花垣」の”純米大吟醸”に行ってしまいました。
室蘭の酒本酒店さんの銘酒頒布会の年末スペシャル酒。もっと早くから飲んでおくべきでしたね。
酔っ払いには、もったいないお酒でありました。失礼いたしましたあ!
トイレには、「杜の蔵」のシブイ!カレンダーが貼ってありましたよ!
この後、お約束のシメの蕎麦を食べております。
前回はご飯を残してしまったので、今回は”モリそば”だけにしました。
ここで、オカミの「はる」さんと記念写真を。「いづみ橋」の純米大吟醸を持ってはいますが、こちらは飲んでいないはず。
6合とグラス一杯を3人で飲みましたので、一人当たりでは2合半まで飲んでおりません。
最後は、お外で、記念写真をバチバチと撮ってしまったところです。
プリントして、お店にお持ちしますので、次回の来訪まで、お待ちください。
「春のすけ」素敵なお店であります。