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桜亭で、おひとりさま

 先月30日、大通駅直結の桜亭に、一人で行ってきました。

 そのあと、7時ころから行きたいところがあったので、5時45分ころついて、1時間だけのつもりでした。

楯野川 純米大吟醸  楯野川

 一杯目は、「楯野川 純米大吟醸、美山錦 中取り」をいただきました。

 山形県の楯の川酒造のお酒。地元山形県庄内地方でとれた美山錦を50%精米。しぼりのときに安定した酒質になる「中取り」の部分だけを集めた「無濾過生原酒」のようです。

 裏ラベルには、50%以下に磨いた純米大吟醸だけを造る蔵元とあります。

 「楯野川」はどこかで飲んだ記憶があります。少し調べてみますと、「楯の川酒造」は、最盛期は、3000石のお酒を仕込んでいうですが、現在は、路線を変えて、特定名称酒のみ250~500石を造っているようです。さらに、近年は、裏のラベルのように、純米大吟醸しか造っていないのだと思われます。

 「山田錦」を使うと高くなるので、地元の「美山錦」や「出羽燦々」、「出羽の里」を使って、リーズナブルな純米大吟醸も仕込んでいるようです。

 無濾過生原酒なので、香りがよいのですが、バランスのよい、きれいな酒質のお酒だと思いました。

白影泉 

 次は、「白影泉 山廃純米 雄町六割五分磨き」であります。

 初めて見る銘柄でしたが、兵庫県姫路市のお酒「奥播磨」の熟成酒ブランドとして新たに展開されている銘柄のようです。

 この蔵元、下村酒造店は、一時期は、大手への桶売りでなりたっており、一時は廃業まで考えたとの話もありますが、現在は、5人の蔵人で、年600石(一升瓶で60000本ほど)を丁寧に醸しているようです。

 「奥播磨」は飲んだことがありますが、「白影泉」は、昭和の初期に発売され戦時中に発売中止を余儀なくされた「純米 白影泉」の復刻版とのことで、
①「純米酒」であること
②「熟成期間は二年以上」であること
③「原料米は、山田錦または雄町」であること
④「山廃仕込み」であること
の4つの条件で造っているようです。

 古酒ではありますが、酸味もあるようですし、冷えていましたので、意外とあっさりしていました。 

奥鹿  奥鹿2

 続いて、「奥鹿 生酛 山田錦」。濃いーお酒が続きます。大阪のお酒「秋鹿」の「生酛造り」の銘柄が「奥鹿」のようです。2008年1月上槽。

 腰がやわらかく、酸も軽めで、これまた、意外とすっきり飲めます。古酒もおいしいですねえ。

 と飲んでいるうちに、1時間を軽く超え、1時間半くらいは飲んでしまったかも。

 桜亭さま、また、よろしくお願いします。

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かなちゅう

Author:かなちゅう
2002年7月10日からHPを開設してきましたが、PCの調子が悪く新しくしたため、更新できないことから、2010年2月20日にブログを開設しました。

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