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お世話になってます

 5月2日、連休の合間でしたが、普通に出勤してましたので、夜、鳥太郎北口店におじゃましました。

 今年の異動で、がっかりしていた幼稚園の後輩である”赤いスイス製のジャー”さんを景気付けようというのが主目的でありました。 

くどき上手 

 ビールを一杯飲んでから、さっそく、日本酒に切り替えました。

 この日は、店長の隠し酒が8本しかないと店長さんが言っていましたが、私が、立ち香が甘く、含み香も柔らかいお酒が好きなことを知っていますので、まず、3本持ってきてくれました。

 3種類とも試飲しましたが、私が一杯目に選んだのは、「くどき上手」の「純米吟醸 酒未来」であります。

 「くどき上手」は、山形県の亀の井酒造の銘柄です。”酒未来”は、あの”十四代”の醸造元である高木酒造の高木社長が交配から育種まで18年の歳月をかけて研究開発を手掛けた酒造好適米であり、山田錦の系統を引き継いでいるようです。

 香りが高く、口中に華やかな吟醸香が広がり、味に軽やかな甘さもありますが、ベタベタと舌に残ることもありません。まさに、「くどき上手」ってかんじのお酒でありました。

白隠正宗 

 真中は「白隠正宗」という銘柄で、初めて見ます。横に、「ハクインマサムネ」とカタカナで書いていました。静岡県沼津の高嶋酒造のお酒でした。

 こちらも、静岡県で栽培された酒造好適米「誉富士」を使ったお酒で、酵母も静岡酵母NEW-5というのを使っているようです。

 立ち香は穏やかですが、非常にきれいな味わいで、含み香も広がっていくお酒でした。飲み飽きしないかんじで、静岡の海の幸に合うんだろうなあ、と思いました。3杯目に飲んだような気がします。

羽根屋 

 一番左は、「羽根屋 吟醸」です。富山市の富美菊(ふみぎく)酒造の酒のようです。見かけたことはありますが、飲むのは初めてだった記憶です。

 年間500石?しか仕込んでいない蔵で、すべての酒を大吟醸と同じ手間をかけて醸しており、富山でも注目の蔵なのだとか。

 何が手間なのかと言うと、羽根敬喜さんという杜氏(蔵元さんの常務さんで若い方のようなかんじ)が、全量を「限定吸水」という手法で行っているとのことです。

 酒米の原料処理の要である米に水を吸わせる作業を、ザルに小分けして秒刻みで細やかに吸水具合を調整する方法(=限定吸水)で行っているということです。

 さらに、箱麹、蓋麹のみで麹処理をし、無濾過、瓶貯蔵しているようです。

 酒米は、すべて地元富山県産で、吟醸では、「雄山錦」という酒米を使っているみたいです。吟醸ではあったのですが、米の芳醇な旨みがありますが、すっきりはしており、3種類の中では、一番酒らしいといえば、酒らしいかんじもしました。

 3本とも、「山田錦」などの有名希少の酒米を使っていないので、バリューだと思いますし、そういった酒のほうが、個性が合って、うまいような気が、最近、頓にしております。

 鳥太郎北口店の店長さんのお酒のセレクトにはいつも関心しますし、感謝しています。 

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かなちゅう

Author:かなちゅう
2002年7月10日からHPを開設してきましたが、PCの調子が悪く新しくしたため、更新できないことから、2010年2月20日にブログを開設しました。

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