桜亭で飲み比べ

 先日、いつもお世話になっている「桜亭」に8人くらいでおじゃましました。

くどき上手 たかね錦   たかね錦44

 ご一緒した方の好みに合わせてのおすすめは、「くどき上手 純米大吟醸 たかね錦」です。
 山形の亀の井酒造のお酒。どれを飲んでも、飲みやすく香りがいいのが特徴のように思います。播州産たかね錦を44%精米し、小川酵母とM310酵母で醸しているようです。日本酒度はやや甘めのマイナス1。

 「たかね錦」は、「美山錦」のルーツの酒米のようです。

加賀鳶   冷おろし

 お二人目のお酒は、石川の福光屋さんの「加賀鳶 山廃純米吟醸 冷やおろし原酒」であります。兵庫県多可町中区産の山田錦を59%精米したお酒。日本酒度+7なので、結構な辛口ですが、まろやかに熟成しておいしいです。

竹泉飲み比べ  4つのグラス

 私はといいますと、「竹泉 木桶仕込 冷おろし」の醸造年度別の飲み比べでありました。

左から、19BY⇒20BY⇒21BY⇒22BYとなっておりますが、保管場所の違いによっても色がかなり違う。つまり熟成の速度がちがうということがわかります。

 
 いずれも、木桶という昔ながらの道具を使って、手作業で少量生産したものでしょう。原料は山田錦で、70%精米した純米酒を生詰したもののようです。

 お店の中で熟成を進めたお酒であり、桜亭でしか飲めない希少品であります。

 日本酒って、いいですねえ。やはり私は日本酒党です。

不老泉  ふろうせん

 濃い目のお酒を飲み比べましたので、次は、「不老泉」と書いて、「ふろうせん」と読むお酒。

 滋賀県高島市のお酒で、天然の乳酸を活用する「山廃仕込み」で、昔ながらの槽(ふね)をつかって酒を搾る「木槽(きぶね)天秤しぼり」で、一番いいところを取った「中汲み」の酒のようです。

 タンクを使わない「木桶仕込」も始めたとか・・・。米のうまみが活きた酒らしいお酒ですねえ。でも、中汲みなので、その中では飲みやすかったような記憶。

楯野川  源流

 最後は、山形県酒田市の楯の川酒造のお酒「楯野川 源流 中取り ひやおろし」。地元産の美山錦を55%精米し、山形9号酵母で醸したお酒。09年09月に蔵元の冷蔵庫から取り出されたお酒だたので、2年ほど熟成されていることになります。

 いつもおいしい本物の酒をありがとうございます。

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かなちゅう

Author:かなちゅう
2002年7月10日からHPを開設してきましたが、PCの調子が悪く新しくしたため、更新できないことから、2010年2月20日にブログを開設しました。

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