酒肴や「風」

 12月15日(木)、よさげなお店に出会いました。「酒肴や 風」というお店であります。

「地酒 仙丸」さんのHPに、「美味しいお店」というコンテンツがありますが、そこで紹介されており、前から気になっていたのですが、ようやくおじゃますることができました。

 西区琴似1条1丁目7-6コスモレジデンス1階、古いビルの1階が飲食店街になっており、その一角にひっそりとありました。

芭蕉と天の戸 

 ビールをいただいた後で、さっそく日本酒へ。

 私は「天の戸 美稲(うましね) 無濾過 純米80(はちまる)」をいただきました。あえて、精米歩合を80%にした純米酒。無濾過のため、フレッシュで、米の旨みがしっかり楽しめるお酒で、雑味はまったく感じられません。黙って飲めば、もっと高精米のお酒と思います。

芭蕉裏ラベル

 男3人でおじゃましたのですが、もう一人のMさんは、「俳聖 芭蕉 純米吟醸」を注文しました。

 こちらは、三重のお酒ですが、秋田流の花酵母を使っているそうで、香りよく、飲みやすいので、スルスルっといってしまいます。

大助の子の唐揚げ ししゃも

 料理が、また、かなり”うまい”です。お酒に合いそうなものばかり。もっと頼んだのですが、写真に残した2品をご紹介します。

風のお酒たち 

 「風」に、この日あったのは、ボードのお酒です。

 次は、福島の「天明」の「中取り 壱号」をいただきました。

天明 天明中取り

 2011シーズンの新米で造った新酒の第1号というお酒でした。うすにごり。新酒ですが、中取りのせいか、若々しい香りとさわやかな味わいばかりが楽しめまして、若いお酒ゆえの雑味はまったくわかりません。おいしいですねえ。

秋とんぼ 秋とんぼ裏

 次は、「秋とんぼ」。神奈川の「いずみ橋」というお酒ですねえ。

 平成21年度のお酒なので、2年ほど熟成されているお酒のはず。確かに、色がついている。山田錦を使った山廃仕込み。しっかりとしていますが、冷えているせいか、思いのほか飲みやすい。

庭のうぐいす にごり 

 次は、「庭のうぐいす」の「特別純米 ふゆにごり」。これは完全な「にごり酒」です。

 そろそろ、酔っ払っており、毛色の違うお酒達が、とても楽しい!
 
文桂人 

 でも、もう少し飲んでみましょう。

 続いて、高知の辛口酒という「文佳人」をいただきました。すっきり辛口ですが、うまみもあり、高知のお酒ってかんじもします。

来福 来福 愛山 裏

 締めは、「来福 純米大吟醸 愛山 拾年貯蔵」でした。

 これは、お酒ボードになかった、特別なお酒だったと思います。

 「愛山」というレア系の酒米を40%精米して、拾年貯蔵しているお酒。米の深みが濃厚で、良質な熟成が進んでいるお酒でしたねえ。

 そう遠くないときに、また、おじゃましたいです。

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かなちゅう

Author:かなちゅう
2002年7月10日からHPを開設してきましたが、PCの調子が悪く新しくしたため、更新できないことから、2010年2月20日にブログを開設しました。

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