そこのみにて光輝く

 函館は、異国の香りがしながら、北海道の港町という土地柄からか、暗く、寒く、寂しい、かんじがします。

 都会的なかんじが、横浜、神戸あたりとまったく違うところであり、また、東アジアを意識する福岡や長崎などで感じる感覚と違うところです。

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 そんな函館出身の佐藤泰志が、唯一、そして、最後に書いた作品が「そこのみにて光輝く」です。

 その作品が映画化されて、新たな光が当たっているようです。文庫本は品薄になっていたようですが、再版されたのか、映画館で販売されてました。

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 そんな文庫本の新庫でしょうか、ネットで定価より高く購入していましたが、まだ読んでません。

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 佐藤泰志は私の12歳年上。生きていれば、65歳くらいですが、41歳で自らの命を絶っています。

 私が函館を離れた昭和56年頃は、函館に帰ってきていたようで、私の実家の近くの職業訓練校に通っていたという話も。実家近くの道ですれ違っていたかもしれません。

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 映画は、アングラですねえ。函館のシネマアイリス、あるいは、札幌のシアターキノなどで上映されてました。

 なんとなく、高倉健さんの「居酒屋兆治」を思いだしました。 やはり、重く暗く、物悲しい。

 いい映画だったと思います。映画らしい映画。TVで放映されるようなメジャーどころではないかと思いますが・・・。

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かなちゅう

Author:かなちゅう
2002年7月10日からHPを開設してきましたが、PCの調子が悪く新しくしたため、更新できないことから、2010年2月20日にブログを開設しました。

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